講師プロフィール
講師プロフィール
こんにちは!内田寛樹と申します。
夏の相模湾で大人気のコマセキハダを得意としています。
簡単に略歴を記載いたします。
中学生の頃からマダイやヒラメ、カモシ釣り等の船釣りを始め、大学生時代はカモシヒラマサに傾倒しました。
ハイシーズンには週2-5ペースで勝浦川津港の基吉丸に通い込み、船長やジャンプライズ井上氏からヒラマサの習性やコマセ・付けエサの水中イメージをはじめとした様々なことを教えてもらいながら研鑽を積み、大きく釣果を伸ばすことができるようになりました。
社会人になってからは他の釣りにも打ち込み、2012年~2021年までに通算123回のコマセキハダ・エビング釣行で通算70本の相模湾キハダ(15-79.55キロ)を手巻きのスタンディングファイトで釣りあげてきました。
2023年2月末時点の相模湾コマセキハダに関する主な実績は以下の通りです。
・一俊丸キハダカップ2013年、2014年総合優勝
・1日あたりのコマセキハダキャッチ数(15キロ以上):4本2回、3本5回など
・相模湾コマセキハダ歴代4番目のサイズである79.55キロをキャッチ
・2021年内田水産コマセキハダ塾受講生のうち、エサ釣り未経験者1名を除き、2回以上受講されたエサ釣り経験者全員が初回受講から3回以内にキハダまたはキメジをキャッチ
その他、2023年2月末時点の主な大物釣りの実績は以下の通りです。2012年以降の主な釣果はInstagramやFacebookをご覧ください。
※()内は通算釣行回数です。
・伊豆大島クロマグロ・キハダ:クロマグロ41-80キロ 13本、150キロ、185キロ、238キロ、キハダ52-58.8キロ3本(60回)
・日本海クロマグロ:30-85キロ 20本(7回)
・カモシヒラマサ:2.5-11.5キロ 159本(188回)、第7回外房カモシ釣大会 優勝
・伊豆諸島海域カンパチ:3-22.3キロ 75本(31回)、第34回とび島丸フィッシングダービー カンパチの部 優勝
・勝浦イシナギ:15-92.3キロ 44本(35回)
・常磐マカジキ・クロカワカジキ:64.2-130キロ 3本(6回)
・御蔵島キハダ:10-20キロ 21本(5回)
関東近海含め様々な地域で培った経験をお客様にフィードバックできるように、精一杯頑張ります。